【LED電球のlm(ルーメン)と白熱電球のW(ワット)数との関係】
・LED電球170lm → 白熱電球20W形
・LED電球325lm → 白熱電球30W形
・LED電球485lm → 白熱電球40W形
・LED電球640lm → 白熱電球50W形
・LED電球810lm → 白熱電球60W形
【「Wee」緊急時のディスク取り出し方法に関して】
ディスクの取り出しに関して手順をご説明致します。 注意:作業にとり掛かる前に危険ですから必ず電源コードをコンセントから外してから行って下さい。 ①上カバーを止めているネジ左右2本と背面、同上カバー上を止めているネジ4本の計6本をプラスドライバー(#2)で外します。 ②上ケースを後ろにスライドさせ上に持ち上げ外すとトレイ部分に乗ったディスクが見えます。 ディスクの上に黒い板(クランパー)が固定されている為、この状態では、直ぐには取り外せません。 ③黒い板(クランパー)の両端に両面テープで貼り付けているクッション用のスポンジを剥がします。 ④次にクッションの下に見える小ネジ(#1)計2本を外します。 ⑤上記作業でディスクを取り出す事が出来ます。 不明な点は下記サポートセンターに電話でお問合せ下さい。 フリーダイヤル0120-86-2246 ※電話サポートは平日の10:00~17:00です。 |
【LEDセンサーライトの調整ツマミ及び設置に関して】
MSL-SOLED / MSL-SOLEX / MSL-SOL1W 他同等品共通 センサー部に有ります各調整用ツマミの動作に関して記載します。 「←TIME→」調整ツマミ +方向は点灯時間が長くなります。 -方向は点灯時間が短くなります。 「←SENS→」調整ツマミ +方向はセンサー感知範囲が広がります。(高感度になります。) -方向はセンサー感知範囲が狭くなります。(低感度になります。) 「←LUX→」調整ツマミ 太陽の印方向は周囲が明るくても暗くてもセンサーに反応し点灯します。 三日月の印方向は周囲が暗くならないと点灯動作致しません。 【ソーラーパネル型センサーライトの設置及びご使用上の注意】 ●本製品は防滴仕様(防雨、防水構造ではありません)の為雨水の掛かる場所での御使用は出来ません。 尚、ソーラーパネルは水はけの良い場所で有れば雨水の掛かる場所でも設置可能です。また、太陽光に対して長時間垂直に照射される様に設置して下さい。 ●設置前に必ずスイッチ「OFF」でフル充電をして動作テストを実施して下さい。 ●充電されていない状態ではスイッチを「AUTO」の位置にしても自然充電が出来ません。 ●昼間点灯設定や長時間点灯設定を致しますと放電が先行し充電が間に合わなくなります。夜間設定及び点灯時間を短めにしてスイッチ「OFF」で日照時間5~6時間で3日間再度充電して下さい。(夏季と冬季ではソーラーパネルの発電能力が異なります) ●内蔵の単三型充電電池3本は1年~2年で寿命になりますので、交換時にはメーカー問わず市販品のニッケル水素型充電電池を御使用下さい。 |
【混合使用上の注意】
●①~⑯チャンネル50mタイプのMCPC-BVC/MPCP-CHA/MCDC-CON/MCPC-AKC/MCPC-SECと
①~④チャンネル25mタイプのMMDC-OC/MMDC-AC/MJU-AOC/MSO-ACK/MSO-OCK双方の適合チャンネルを記載致します。
・16chタイプ⑤チャンネル→4chタイプ①チャンネルに適合
・16chタイプ⑥チャンネル→4chタイプ②チャンネルに適合
・16chタイプ⑫チャンネル→4chタイプ③チャンネルに適合
・16chタイプ⑩チャンネル→4chタイプ④チャンネルに適合
●送信機側設置部材が金属フレーム等の電波を吸収する素材ですと著しく到達距離が短くなります。また中間に障害物が有りますと同様に距離が短くなりす。
●本製品は310MHz帯の微弱電波を使用する関係で同周波数近辺で強い電波が存在致しますと見通し距離でも妨害を受け到達距離が短くなったり使用出来なくなる場合も有ります。
●MMDC-OC/MMDC-AC/MSO-ACK/MSO-OCKに使用している12Vアルカリ電池「MAB-12V」に関して入手困難な場合はパナソニック製も市販されていますので量販店にてお求め下さい。
品番:LRV08 標準価格540円(税別500円)